図書館の「困った利用者」に、資料(図書やAV資料)を汚したり、破損したり、無断に持ち出したりする人がいます。
小さいお子様が落書きしたり、破いてしまうことはたまにはあります。
しれっと返す人、自分で補修してしまう人、借りた時からこうでしたと言う人。様々な人がいます。
切り抜きやマーカーやアンダーラインを引いてしまう人も困ります。
視聴覚資料だとビデオテープの巻き戻しをしない人はかなりいました。
たまにテープを切ったりグチャグチャに絡めたまま返す人もいました。
CDなどは解説書の歌詞カード部分の中抜きや、CDの盤面に傷をつけたり。ヒビ割れなどは裏側を見ないとわかりません。
返却時に利用者から「何曲目が聞けなかった」と言ってもらうことは助かりました。
テープが切れたりしたのは修理キットで修理します。CDやDVDのキズは研磨機で直します。
図書館の資料は紛失したり破損した場合、基本的には弁償していただきます。
無くしたものと同じものを購入してもらいますが、視聴覚資料の場合、著作権や廃盤の関係で同金額程度の代替をたのむようにしています。
雨の日に資料を傘代わりにしないでいただきたいと思います。
