利用者エトセトラ その③
A製薬会社の社長(現会長)は航空関係のビデオやDVDが大好きでよく利用していただいた。
ウチの母とも知り合いだったため、私とも気があった。
ある日、本やビデオを寄贈したいというので自宅に伺ってたくさんの蔵書の中からA製薬会社の貴重な図書などを頂くことに。
その後、新図書館プロジェクトの一員として加わっていただき図書館利用者の代表になっていただいた。
今でもお元気で、高崎まつりなどでは、実行委員長を長年、務めていただいています。
利用者エトセトラ その④
自宅のそばに、高崎警察署があるので、帰宅途中の話です。
警察署の前で声をかけられました。
「遠間さーん!オレ、オレ、わかる?」
声をかけてきたのは、あきらかに、いま、警察署で用事を済ませてきたであろうリーゼント頭に特攻服姿で前歯の欠けた少年だった。
はたから見れば如何にも強面のヤンチャな彼によく見るとあどけなさがのこり見覚えがある。
「よく、電車のビデオをみてた○○だよ!思い出した?」立派に成長したもんだ。「今度、また、図書館に遊びにいってもいいかな~?」
「いいけど、その格好だと、ちょっと、目立つかもよ!」
