アチャコ青春手帖

大学三度目の落第となったアチャコ。下宿代はたまるし、母親(浪花千恵子)は上京してくるしと悲観している。友人の同じ落第大学生の北村(大泉 滉)は金持の息子で呑気である。母親に何とか説明を付けて卒業が延期になっていると納得させたアチャコは、一念発起、女性だけの会社の社長秘書という仕事にありついた。

■製作年：昭和27年（西暦1952年）
■配給：新東宝

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【その他映像】
■思い出のページ：おすもうさんと子どもたち
■一緒に身体を動かしましょう：山寺の和尚さん
■一緒に歌いましょう：宵待草