弥次喜多道中記

遠山金四郎(片岡千恵蔵)が放蕩に明け暮れる若き日、箱根の関所で出逢う旅の男(杉 狂児)を鼡小僧次郎吉と知らずに、お互い身分を明かさず旅を供にし、旅の途中、本物の弥次さん喜多さんとの三度笠の取り違いから「弥次さん喜多さん」に間違えられ旅を続け、旅を終えた半年後に再会の約束をして別れた。

■製作年：昭和13年（西暦1938年）
■配給：日活

---

【その他映像】
■思い出のページ：昭和の生活道具
■一緒に身体を動かしましょう：マイムマイム
■一緒に歌いましょう：砂山