湯の町悲歌

古賀政男の作曲、近江俊郎が歌ってヒットした曲のタイトル映画。曲作りのため伊東の旅館に泊ることになった津田浩一(近江俊郎)は、旅館の娘の喜久江(山根寿子)に惹かれていく。浩一は曲作りも半ばに東京に呼び戻された。東京へ戻った浩一の家を尋ねた喜久江を、玄関で、ひとりの女性が出迎えた。

■製作年：昭和24年（西暦1949年）
■配給：新東宝

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【その他映像】
■思い出のページ：神社仏閣（2）
■一緒に身体を動かしましょう：山寺の和尚さん
■一緒に歌いましょう：宵待草