ハモニカ小僧

竹雄(川田義雄)は、父 松吉(芦ノ家雁玉)の下で寿司屋修行。ある日、事業家になりたいと言う竹雄を追い出した松吉はお遍路に出かけた。旅行会の世話人となった竹雄は、旅館に着いた夜、太鼓がうるさく寝られない旅行会を代表して苦情を言いに行ったが、対応に出てきた太鼓の一団の代表は父松吉であった。

■製作年：昭和15年（西暦1940年）
■配給：東宝

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【その他映像】
■思い出のページ：農作業の風景
■一緒に身体を動かしましょう：雨降り
■一緒に歌いましょう：琵琶湖周航の歌